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[サポートFAQ]
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更新日:2002.11.22 -
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情報番号:014916
いろいろな記号を入力する
次の方法で記号を入力することができます。
記号入力モードに切り替えて入力する
読みを入力して変換する
I 記号入力モードに切り替えて入力する
コマンドバー右端の
をタップし、[文字一覧]を選択します。
コード規格をタップして[シフトJIS]を選択します。
右側の文字カテゴリの一覧から「記号/英/数字」を選択します。
一覧から任意の記号を選択します。
画面上のカーソル位置に記号が入力されます。
II 読みを入力して変換する
「〜」や「●」などいくつかの記号は、あらかじめ読みを付けて辞書に登録されています。これらの記号は、読みを入力し、そのまま変換することが可能です。
通常の文字を入力する時のように、入力パネルから「から」と入力し、[スペース]キーまたは[変換]キーを押して変換候補を表示させます。
候補群の中に「〜」が表示されるので、カーソルをあわせ、
を押して確定します。
「〜」と同様に読みを入力し、そのまま変換することが可能な記号の例
「どう」→「〃」「々」
「しかく」→「□」「■」「◇」「◆」
「かっこ」→「【】」「『』」
「ゆうびん」→「〒」
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